みんなの水 次世代のためにがんばろう会
会報No.1
平成14年9月10日発行

  連絡先 松浦 TEL 0965-32-5081
               FAX 0965-32-2528
   -メール yukarin@vp.tiki.ne.jp


雷雨の中のカキ殻拾い

中島市長のご挨拶

地域の方々によるカキ殻リレー
早朝からのカキ殻拾いにも
参加していただきました。
きつい作業でした。でも楽しかったですね。


8/24
(土)

雨天の中
投入作戦
決行














TKUニュース

「ホイサ、ホイサ」の掛け声にみんな楽しそうでした。

森田先生のカキ殻効能の説明 カキ殻の敷き詰め作業
森田先生のわかりやすい説明に地域の方々や子供
たちもうなずきながら聞いていらっしゃいました。

この日は雨で増水して流れも急なため、
敷き込み作業もたいへんでした。

子どもたちによるカキ殻の袋詰め 河川に敷き詰められたカキ殻
たくさんの子供たちが参加。みんな楽しそうに
カキ殻の袋詰めにチャレンジしていました。

左の写真が設置箇所の上流部。右の写真が下流部。
数日後、下流部の水がきれいになっているのが確認
できました。
マスコミによる紹介
(熊本日日新聞)
カキ殻を使って河川を浄化しようと、八代市の市民団体「次世代のためにがんばろ会」が二十四日、同市上野町の用水路にカキ殻3トンをまいた。趣旨に賛同した中島隆利市長も早朝から参加した。同会は三月、同市古麓町の新川に約二トンのカキ殻をまき、五月に水質などを調査。その結果、カキ殻をまいた場所では水の汚れ具合を示すCOD(化学的酸素要求量)値が一・二ppmで、まいていない上流部の七・五ppmより低下していた。また、新川(川幅五・八メートル)を長さ一メートルに区切ってカワニナの数を調べたところ、カキ殻をまいた地点では四百二十五個で、同じ面積で百五十三個だった上流部より多く、水がきれいになったとしている。水質調査した八代高専生物工学科の塩澤正三教授と北九州市立大環境化学プロセス工学科の森田洋講師によると、カキ殻の成分の炭酸カルシウムが、水質汚濁の原因となる水中のリンと結合して沈殿し、カルシウムに集まる貝類が水を浄化することなどが理由という。同日は、会員や地域の小学生ら約六十人が参加。同市二見の八代海で採取したカキ殻をネットに詰めて、用水路に沈めていた。定期的に水質調査をする。中島市長は「親子で取り組める市民運動として、市全体に広がっていくようバックアップしたい」と話した。         
(熊本日日新聞・平成十四年八月二十五日記載)

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